2011年05月09日

せめる

話の途中の尻切れトンボ

電話はじっと待つのみ一本松

約束は、いつでも必ず仕事がとうせんぼ

気持ちの塊、行く先なくなり行方不明。


なんだか、おもえば想うほど、攻めてしまいそうになる。

好きだから、攻めてしまうって、なんだか、
違う
けど、そうなのよ。


自分の尻尾に噛みつこうとしている犬みたい。


今日もぐるぐる
ぐるぐる
目が回る。


バカやろ~!!






せめる


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Posted by bluebird at 22:14│Comments(4)ぴんく
この記事へのコメント
ぐるぐる中かよ(笑)

攻めるなら正しいやり方で、徹底的に。 前のめりでいきましょ^^
楽しくいこーぜ。
Posted by CDCD at 2011年05月10日 12:57
CD
はいっっ!
攻めます!
守りません!
清く正しく潔く。

…難しいっす(笑)
尻尾噛んでる場合じゃないですね。
ありがとうございます。
Posted by bluebird at 2011年05月10日 19:09
若くして「生涯の道」を探し当てた貴女は幸せ者です。
しかし「生涯の道」という「主役」には支えの「脇役」が絶対に不可欠です。

 人には「生涯の主役」以外の才能も沢山あります。
しかし、あまり欲張りすぎると、結局、「虻蜂取らず」に終ります。

私など、結局、欲張りすぎて「虻蜂取らず」に終りました。

 私の中学時代の同級生に中島イソ子さんと森下建子さんがいます。

 中島イソ子さんには、よく会いますが、森下建子さんには、この前の同級生会の時、五十数年ぶりに再会しました。
 貴女も、よく御存知の先生です。

 貴女の「詩才」は、すばらしい!
貴女の「詩才」は、貴女の「生涯の主役」を、しっかりと支えることは間違いありません。
Posted by 具志堅興清具志堅興清 at 2011年05月10日 21:13
具志堅興清さま
私は、アブも蜂も、1匹の兎も、追おうとしない、マイペースの、のんびり屋です。
けれど、確かに、歩く道は、存在します。ありがたいことです。
ただただ、1歩1歩、足を出すばかりです。
Posted by bluebird at 2011年05月10日 21:26
 
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